戦士達のピーアン

戦士達のピーアンI. 正義の旗だ、勝利の凱歌
傷を癒せよ、戦士達のピーアン
戦士達のピーアンII. 強敵が崩れ落ち、喜び合う冒険者達
痛み忘れるひと時、戦士達のピーアン
戦士達のピーアンIII. 勝利その手に、正義、何処(いずこ)に、
今は休めよ、戦士達のピーアン
戦士達のピーアンIV. 迷い断ち切らず、信ずる儘に
今日を生き抜く、戦士達のピーアン

I.

これはわりとお気に入り。そりゃもうソロで/sayで歌ってたぐらい。たまーに通りすがりに拍手がもらえる。

ピーアンは凱歌(ガイカ。勝利を祝う歌らしい)だということを知って、凱歌っていったらアレ(「勝利の凱歌 正義の旗」で検索すれば元の歌が?)でしょう、という割と短絡的な思いつきでできた歌詞ではある。

詩人の生歌のメロディにきれいにはまってくれてて、「これはいける!」と確信したのはたぶんこの歌。

サポだとIも使うから生歌なのは結構いいかもとかいうのは後で付けた理由。

II.

生歌だと入れ込める情報量が圧倒的に少ないのに閉口して、管楽器の吹き語りを始めたのはたしかこの辺の歌だったと思う。吹き語りをどうやってるかとかは突っ込まないように。

そろそろパーティでとてとてを倒したりするLv15(いやもっと早いか)。ピーアンは戦闘終了時、特にチェーンの終わりとかに使うものと思ってたのでそんなイメージ。

実際には戦闘中にもカースドスフィアの軽減とかで歌うこともあるので、この歌詞はなかなか議論の余地があるとかも思う。

III.

1,2は「勝った!うれしい!」の歌。ミッションが進んで、獣人との戦いの意味とかにちょっと思うところができたころ、IIIの、この歌詞ができた。

それでもこれは凱歌。勝利自体は称えるのだ。称えるけど、倒れたゴブリンにフィックが重なるのだ。

IV.

IIIで、パーティメンバーをあんまり落ち込ませてアレなので、「ぼくが生きるため」を優先することに救いを求めた。

でもさ。コンクエストってそもそもどうなのよ。

V.