すいません。まだよくわかりません。
FL Studioには「Fruity X-Y Controller」とかいうのがありますが、機能的にはアレに近いです。
表現がややこしいんですが、概念としては「VSTエフェクト」とか呼ばれる「エフェクトプラグイン」の「Internal Controller」と同様の機能を持つものと考えればよさそうです。
Internal Controllersエフェクト(2)
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| エフェクト名 | 音 | 絵 | 物 | 概要 |
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| Peak Band Controller | | | | |
| ZGE XY Controller | ―― | ―― | ―― | 簡単な「LFOジェネレータ」を基本機能として、「Fruity X-Y Controller」と類似した出力をします。 音や画像には反応せず、FL Studioのテンポにシンクして動作します。 |
「ZGE XY Controller」について
機能的にはFL Studioのユーザーならなじみのある仕組みと思うのですが、「何者かわかりにくいエフェクト」と思っている人もいるかと思います。
その理由のひとつには「動かない」ことがあるんじゃないかと思っています。
結論から言えばこれらのエフェクトはデフォルトの設定では機能停止してあるので、使うためには「ZGameEditor Visualizer->Settingsタブ」で「停止解除する」必要があるんですが、どうもエフェクトの初期化処理が不安定なのか、うまく動かない場合もあるようです。
確実に動くかどうかは確信がないんですが、「とりあえず動いた」ときの手順を書いておきます。
第1段階
- 「ZGameEditor Visualizer->Settingsタブ」で「Internal controllers」を「オンにする」。「オフでも動作することがある」、「UI的にRGBAだけでXYとは関係ない」ようですが、一度はこれをオンにすることが「必須となっているように思います。
- で、そのオンにした状態で、「ZGE XY Controller」を追加。
- その状態で、PatternでもSongでもいいので、FL Studioを再生状態にする。
- この時点で、「左下の黄色い丸」が動いている様子が観察できるかと思います。細かい手順が違うと「違う結果になる」場合があるような気もします。
第2段階
- 「黄色い丸が動いている状態」までたどり着けたら「2つめのレイヤー=ZGE XY Controllerの右のレイヤー」に「FruityDanceLine」エフェクトとかいった「背景が透明で、小さめのものを表示して、"Position X"スライダを持っているタイプのエフェクト」を追加します。背景にZGE XY Controller、前景にFruityDanceLineが表示されるはずです。
- そこで、いま追加したFruityDanceLineエフェクトの「"Position X"を左クリック」して出るメニューから「Link to Controller...コマンド」を実行。
- 「Remote control settingsダイアログ」が表示されるので、その真ん中へんにある「Internal contoller」のドロップリストに並んでいる「ZgeViz - なんとか」の中から「ZgeViz - Script 1」を選択して、「Acceptボタン」でダイアログを閉じる。「ZgeViz - なんとか」が並んでいなかったらたぶん第1段階のとこがの問題です。
第3段階
- ダイアログを閉じた時点で、画面上の「FL-chanの左右の動き」が「黄色の丸の左右の動き」と連動しているはずです。
- 「ZGE XY Controller」の「Alphaスライダ」を最大(右端=透明)にします。
- 「ZGE XY Controller」を透明にした「この状態」が「ZGE XY Controller」の本来の使い方なんじゃないかなと思います。
- ここまで動かすことができたら「ZGE XY Controller」の各スライダをいろいろ変えてFL-channを大暴れさせたり地味に暴れさせたりできるかと思います。
- そして「ZGE XY Controller」が何者なのか、意味がわかってきたら、「FL-chanの画面上の座標」以外の各種スライダ(色とか、もっと複雑な要素)を「Link to controller...」してもよいと思います。
- ちなみに、便利かどうか意味があるかどうかは不明ですが「ZGameEditor Visualizerの外(MixerのMasterトラックのボリュームでも何でも)」からZGE XY Controllerに「Link to controller...する」ことも可能です。
- 逆に、FL Studioユーザーであれば言うまでもないかも知れませんが、「ZGE XY Controller」を使うまでもなく、FL-Studioの各種機能でZGameEditorの各エフェクトのスライダをコントロールすることもできます。
関連項目
【ZGameEditorビジュアライザのエフェクト】