すいません。まだよくわかりません。

FL Studioには「Fruity X-Y Controller」とかいうのがありますが、機能的にはアレに近いです。
表現がややこしいんですが、概念としては「VSTエフェクト」とか呼ばれる「エフェクトプラグイン」の「Internal Controller」と同様の機能を持つものと考えればよさそうです。

これらのエフェクトを利用する際は、''「ZGameEditor Visualizer->Settingsタブ」で「Internal controllers」を「オンにしておく」必要がある''ようです。

マニュアルの「「Settings」タブ」項に記述があるとおりZGameEditor Visualizerには「画面全体の明るさ(および色)」を「Internal Controller」として利用する機能があります。
が、それはエフェクトプラグインとしてではなく、ZGameEditor Visualizerに埋め込まれた実装となっています。ちょっと難解ですが、以下のPeak Band Controller、ZGE XY Controllerがある程度理解できたら「どうすれば使えるか」はわかるとおもいます。「何に使うか」はまた別の問題で、わたしはよくわかりません。WebCam入力を使って何か「ライブな感じの用途」はありそうな気もします。

**Internal Controllersエフェクト(2)
|LEFT:160|LEFT:64|LEFT:64|LEFT:64||c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#ccc):|
|BGCOLOR(#9cc):エフェクト名|BGCOLOR(#9cc):音|BGCOLOR(#9cc):絵|BGCOLOR(#9cc):物|BGCOLOR(#9cc):概要|
|BGCOLOR(#c9c):エフェクト名|BGCOLOR(#f9f):音|BGCOLOR(#fcf):絵|BGCOLOR(#f9f):物|BGCOLOR(#fcf):概要|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#333):|
|[[Peak Band Controller>#PeakBandControl]]|○|△|―|「AUDIO SRCので指定した音声」を周波数帯で4つに分けて、その4つ値を入力としてFL StudioのInternal Controllerとして動作します。|
|[[ZGE XY Controller>#ZGEXYController]]|―|―|―|FL Studioのテンポに基づいた簡単な「LFOジェネレータ」を基本機能として、その値を入力としてFL StudioのInternal Controllerとして動作します。「Fruity X-Y Controller」と類似した出力をします。|

&aname(PeakBandControl);
**Peak Band Control
「AUDIO SRCので指定した音声」を周波数帯で4つに分けて、その4つ値を入力としてFL StudioのInternal Controllerとして動作します。

''AUDIO SRC'':音源の周波数帯を4つに分けてピークメーターとして表示します。
''IMAGE SRC'':ピークメーターの4本の柱状グラフがそれぞれ''IMAGE SRC''で指定した画像で置き換わります。が、多分ほとんど無意味なのでやめといた方がよさそうです。
''MESH'':反応しません。

見た目上は4バンドのピークメーターです。
このエフェクトの本当の意味は''表示部分ではなく''、Internal controllerとして機能する点です。
詳細は未確認ですが、低音域から高音域までの4バンドが、それぞれ「ZgeViz - Script 1」から「ZgeViz - Script 4」に割り当てられるようです。

-「ZGameEditor Visualizer->Settingsタブ」で「Internal controllers」を「オンにする」。

のとこだけ気をつければ、あとはカンで使えるんじゃないかと思います。

DTM詳しくないので、正確な、あるいは響く表現はよくわかりませんが「4バンドのスペクトログラムの動き」を「Internal controller」として利用するエフェクトです。
使いではありそうなのですが、正直何にどう使うのがべきエフェクトかは、まだよくわかっていません。コントロール系のエフェクトの例にたがわず、このエフェクトも、エフェクト自体は「Alphaスライダ」で非表示にして運用する想定なんじゃないかなと思います。

&aname(ZGEXYController);
**ZGE XY Controller
簡単な「LFOジェネレータ」を基本機能として、「Fruity X-Y Controller」と類似した出力をします。
音や画像には反応せず、FL Studioのテンポにシンクして動作します。
Internal Controllの「ZgeVis - Script 1」、「ZgeVis - Script 2」として出力します。


機能的にはFL Studioのユーザーならなじみのある仕組みと思うのですが、「何者かわかりにくいエフェクト」と思っている人もいるかと思います。

その理由のひとつには「''動かない''」ことがあるんじゃないかと思っています。

結論から言えばこれらのエフェクトは''デフォルトの設定では機能停止してある''ので、使うためには「ZGameEditor Visualizer->Settingsタブ」で「停止解除する」必要があるんですが、どうもエフェクトの初期化処理が不安定なのか、うまく動かない場合もあるようです。

確実に動くかどうかは確信がないんですが、「とりあえず動いた」ときの手順を書いておきます。

''第1段階''
-「ZGameEditor Visualizer->Settingsタブ」で「Internal controllers」を「オンにする」。
「オフでも動作することがある」、「UI的にRGBAだけでXYとは関係ない」ようなんですが、一度はこれをオンにすることが必須となっているように思います。
-で、そのオンにした状態で、「ZGE XY Controller」を追加。
-その状態で、PatternでもSongでもいいので、FL Studioを再生状態にする。
-この時点で、「左下の黄色い丸」が動いている様子が観察できるかと思います。
細かい手順が違うと「違う結果になる」場合があるような気もします。

''第2段階''
-「黄色い丸が動いている状態」までたどり着けたら「2つめのレイヤー=ZGE XY Controllerの右のレイヤー」に「FruityDanceLine」エフェクトとかいった「背景が透明で、小さめのものを表示して、"Position X"スライダを持っているタイプのエフェクト」を追加します。背景にZGE XY Controller、前景にFruityDanceLineが表示されるはずです。
-そこで、いま追加したFruityDanceLineエフェクトの「"Position X"を左クリック」して出るメニューから「Link to Controller...コマンド」を実行。
-「Remote control settingsダイアログ」が表示されるので、その真ん中へんにある「Internal contoller」のドロップリストに並んでいる「ZgeViz - なんとか」の中から「ZgeViz - Script 1」を選択して、「Acceptボタン」でダイアログを閉じる。「ZgeViz - なんとか」が並んでいなかったらたぶん''第1段階''のとこがの問題です。

''第3段階''
-ダイアログを閉じた時点で、画面上の「FL-chanの左右の動き」が「黄色の丸の左右の動き」と連動しているはずです。
-「ZGE XY Controller」の「Alphaスライダ」を最大(右端=透明)にします。
-「ZGE XY Controller」を透明にした「この状態」が「ZGE XY Controller」の本来の使い方なんじゃないかなと思います。
-ここまで動かすことができたら「ZGE XY Controller」の各スライダをいろいろ変えてFL-channを大暴れさせたり地味に暴れさせたりできるかと思います。
-そして「ZGE XY Controller」が何者なのか、意味がわかってきたら、「FL-chanの画面上の座標」以外の各種スライダ(色とか、もっと複雑な要素)を「Link to controller...」してもよいと思います。

''補足''
-ちなみに、便利かどうか意味があるかどうかは不明ですが「ZGameEditor Visualizerの外(MixerのMasterトラックのボリュームでも何でも)」からZGE XY Controllerに「Link to controller...する」ことも可能です。
-逆に、FL Studioユーザーであれば言うまでもないかも知れませんが、「ZGE XY Controller」を使うまでもなく、FL-Studioの各種機能でZGameEditorの各エフェクトのスライダをコントロールすることもできます。


**関連項目
【ZGameEditor Visualizerのエフェクト】


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