単音。
主に「音源」の説明で使われる。同時発声が1音だけであることを指す。
日本人の音楽経験で言えば、リコーダーとかオカリナとか初音ミクとかを想像したらどういうものか想像しやすいだろう。
対義語はポリフォニック。ポリフォニックは和音が出せる。
リコーダーとかピッコロで和音が出せるのは不自然!とかいうのもモノフォニックにする動機のひとつにはなるのだろうが、MIDIったらキーボードだし、和音が出せないの不便。全部ポリフォニックでいいじゃん。という議論もあるだろう、というかぼくもそう思ってたわけだけど、モノフォニックじゃないと困る用事もあるみたい。
演奏方法には「前の音からの変化」というのが利用されることがある。身近なとこ(?)ではVOCALOID。ポルタメントとか発音の変化とか。
ちょっと強引なたとえで言えば、例えば
VOCALOIDエディタで「のばすしるし」を使ってるとして、一つのピアノロールに2パートあったら?前の音符が縦に2つ並んでてそれぞれが違う言葉だったら?
強引過ぎますか。んじゃ
トロンボーンが2本並んでてドとミでハモってて、それがミとソにスライドしたら?ポリフォニックでやってると「ドがミに、ミがソに行く」のか、「ミが続いてドがソに行く」のかわからないでしょ。
というのは。もちろんピアノロールの仕様で色分けしたりとかいろいろワザはあるんだろうけど、そういう場面ではモノフォニックである意味が出てくるんじゃないかなと思う。
【ポリフォニック】【FL Studioの音源】