Image-line社が無料配布しているVSTiプラグイン「Autogun」のマニュアルの翻訳。

Autogun

Autogun。それは、音の世界における、前人未到の宇宙です。シンセサイザーである「Ogun」プラグイン、エフェクトプロセッサである「Soundgoodizer」プラグインを基に作られた4,294,967,296(四十二億、九千四百九十六万、七千二百九十六)個のプリセットが標準装備されています。プリセットの多くは文字通り未だかつて人類が耳にしたことのないものでしょう。

オプション&コントロール

パフォーマンスの最適化

AutogunのCPU負荷は一般的に大きくありませんが、リアルタイム再生の際、CPU負荷が大して上がっていないにも関わらず音飛びが発生することがあります。これはAutogunのCPU使用率が一定でないためです。この現象はAutogunが倍音を処理する際に使用するFFTアルゴリズムに由来するものです。Autogunは通常、高めの「richness(Ogunのマニュアル参照)」設定を使用しますが、パッチによってはこれが(CPU負荷低減のため)低めに設定されています。利用したいパッチで問題が起きた場合、buffer latencyを増やすと解決する場合が多いです。それで解決しない場合は、まず涙を拭って、そのパッチを放り出して、別のパッチを使うことを検討しましょう。選択肢はまだ四十二億……ばかり残っているのですから。

プラグインクレジット

Code & GUI: Didier Dambrin.
VSTi Port: Reflex.
Presets: Ginsu, The Enforcer, William P, donatello.
Inspired by: PADsynth by Nasca Octavian Paul.

関連項目

【Image-line】【FL Studio】【Ogun】【Soundgoodizer】


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