FL Studioに標準で付属するプラグインの一つ。ぱっちゃー。

MIDIイベントとオーディオの入出力の繋ぎ方を制御して、全体を一つの「Channel」(FL Studioの制御単位)として扱うようなものらしい。

patchは「ツギアテする」「シールを貼り付ける」といった意味の動詞。patchboardというと配線盤だとかいう意味になるらしいのでその辺のイメージが近そう。
**概要
例えば:
-Synth 1を2つ読み込んで1台のキーボードから同時に鳴らしたり
-Vocaloid2 Realtime VSTiとSytrusシンセサイザを同時に鳴らしたり
-音声出力をエフェクタプラグインに入れて出したり
-それらの全ての操作を1つのパネル上に集約したり

といったことができる。フツウがどうなのか良くわからないので的を射てないような気もするが、マニュアルに拠れば「画期的システム」らしい。
それ系の用途なら大体カバーできそう。フリーソフトから来た人には「VSTHostに似てる」という表現が正しいような気もする。

使い方はオンラインマニュアルでしっかり説明されている。ようだ。

これとは別に「Fruity Layer」というのもあって、「複数の子チャンネルにMIDIノートを渡すチャンネル」というだけならそれでもよさそう。
これとは別に「Layer(Patcherのマニュアルには'Fruity Layer'いう表記もある)」というのもあって、「複数の子チャンネルにMIDIノートを渡すチャンネル」というだけならそれでもよさそう。
単純に同じ楽器を複数並べて同時に鳴らしたり、違う楽器を並べて「アタックはこの楽器で響くとこはこの楽器」とかいうような手法はDTMでは常套手段らしい。
**対応バージョン
FL Studio 10のマニュアルに「FL Studio 10の新機能」と書いてあるのでたぶんそう。
特に注意書きももないので多分FL Studio 10であれば必ずフル機能のものが使えるんだと思う。
**関連項目
【Fruity Layer】
【Layer】

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