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- vlf へ行く。
Vocaloid2 Realtime VSTiのデータ保存形式。
画面上で入力した歌詞データが記録される。
観察された仕様は以下の通り。
**vlfの仕様
-プレーンテキスト。
-文字コードはShift_JISベース。
-改行コードはCR+LF
-原則的にtab sepalated values
大雑把に
----
ヘッダ
フレーズヘッダ
データ
フレーズヘッダ
データ
...
----
という構造と想像される。
***ヘッダ部
-1行目は"vlf\t2.0"で固定か。
***フレーズヘッダ部
-データ部は、フレーズのヘッダと思われる行で開始。
フレーズヘッダは以下のような形のようだが、サンプルが少ないので何ともかんとも。
"vlfpart\tPhrase%s\t%d\t%d", *phraseName, vBS, vPC
例:
vlfpart Phrase1 0 2
-phraseNameは文字列。画面上のフレーズタブで入力可能(だが観察環境では記録不可能)な文字列
-vBSは歌手データのうち言語を表す数値のようだ。経験的には0が日本語。1が英語。
-vPCは歌手を識別する数値。0からの通し番号で、Vocaloid2 Realtime VSTiのUIでSingerボタンを押すと表示されるものが使われているものと思われる。
***データ部
-画面上の1文字に対して1行
各行は
"%s\t%s\t%d", *lyric, *phnms, 0
と言う感じ。Wikiでどう表現するのが良いかわからないが、例えば
う M 0
ま m a 0
れ 4 e 0
お o 0
ち tS i 0
た t a 0
という感じになる。
-lyricは表示上の文字。
-phnmsは歌詞と対応する音素記号。音素間は半角スペースと思われる。
-第3フィールドは0しか見たことないので何だか不明。
**参考
観察した環境(Windows7 64bit)では:
-上記の「予想される仕様」に沿って、出力されたvlfファイルを手で編集すればとりあえず利用できてるっぽい。
-が、ページ切り替えのたびに「再生モードが解除される」ためいろいろ難儀。
-フレーズ名のあたりで右クリックすれば新たなタブを作ったりできるらしい。4年目にして知る新事実(<おい)。
-むちゃくちゃ不便だが画面表示されない6ページ目以降も矢印アイコンで移動すれば機能する。