「音声」でなく「MIDI(MIDI Out channelの出すイベント)に反応する」タイプのエフェクトです。
設定方法については、「エフェクト選択のドロップリストを右クリック > Show help for this effect」で見ることのできるヘルプに説明があります(設定しないとすごく動きのない映像になります)。
| 「音声」でなく「MIDI(MIDI Out channelの出すイベント)に反応する」タイプのエフェクトです。 設定方法については、「エフェクト選択のドロップリストを右クリック > Show help for this effect」で見ることのできるヘルプに説明があります(設定しないとすごく動きのない映像になります)。 | ||||
| エフェクト名 | 音 | 絵 | 物 | 概要 |
| Casio SK-5 | ― | ― | △ | MIDIキーボードの3Dモデルが表示されて、MIDIイベントに応じて鍵盤が動きます。 |
| Midi Spiral | ― | ○ | ― | イベントに応じて折れ線が流れていきます。 |
| Piano Roll 3D | ― | △ | ○ | MIDIイベントに応じてウニ(??)が流れていきます。 |
MIDIキーボードの3Dモデルが表示されて、イベントに応じて鍵盤が動きます。
AUDIO SRC:音ではなく、設定したMIDIチャネルのイベントに反応して鍵盤が動きます。
IMAGE SRC:反応しません。
MESH:手前に、Meshが無造作に表示されます。FL20時点の現行仕様の文脈では端的に「バグ」っぽいので、指定しない方がよいと思います。
Meshの指定は可能ですが現行の仕様上ほとんど無意味のようです。それを活用する労力があれば.zdeprojを改造する方が楽かも知れません。
MIDIイベントに応じて円が表示され、円と円同士をつなぐ線が画面奥へ流れていきます。
AUDIO SRC:反応しません。
IMAGE SRC:指定した映像が折れ線の各頂点に表示されます。
MESH:反応しません。
各頂点はデフォルトでは円として表示され、IMAGE SRCに映像を指定するとそれに置き換わるようです。映像は回転します。指定映像の扱いはちょっとクセがあって、きれいに見せるのはなかなかコツが要りそうです。「円」のままBufferBlenderのDisplacementに入れるとか、渋めの使い方はありそうな気もしていますがまだよくわかりません。
「PointSize」スライダは頂点のサイズを変更できるのですが「円とかIMAGE SRCの映像」と独立しているようで、ちょっと開発の過程でGLSLの仕様変更して、間違えて残ってしまった(端的にいえばバグ)っぽい感じです。常に0%にしておくのが無難かなと思います。
MIDIイベントに応じてウニ(??)が流れていきます。
AUDIO SRC:反応しません。音ではなく、設定したMIDIチャネルのイベントに反応して3Dメッシュ(デフォルトでは「謎のウニ」)が生成されます。
IMAGE SRC:指定した画像で「C,C#,D,D#...と並んでいる部分」が置き換わります。「Add content > Images」のリスト上に画像が複数ある場合、複数の画像が順番に使われるようですが細かい仕様は謎です。「仕様の副作用的に利用できちゃってる状態」のように見えるので、よほど自信がなければ「指定しないほうがよい」と思います。
MESH:指定したメッシュで「謎のウニ」の球体の部分が置き換わります
性質上「ソング全体を通じてメロディやコードのMIDIイベントが流れるようなプロジェクト」に向いているんじゃないかなと思います。
このエフェクトについてはYoutubeでサンプルが見られます。
「Piano Roll 3D」を複数同時に使うことも可能ですが、細かい挙動が怪しい(Channel1以外反応しないことがある、先にロードしたPiano Roll 3Dしか反応しないことがある、等)気もします。