入力されたビデオやイメージを加工してフィードバックするスタイルのエフェクトです。
性質上、基本的にこのエフェクトだけでは何も表示されないです。原則的には「左のレイヤの出力(左に何もなければ黒い画面)」を入力として拾うようで、「IMAGE SRC」(+相手のレイヤではTO BUFFER設定)で明示的に設定した画像・映像リソースには反応していないようです。
| エフェクト名 | 音 | 絵 | 物 | 概要 |
| 70sKaleido | ― | ― | ― | 「左のレイヤの映像」に対して、「集中線のような効果」と「曼荼羅のような複製を繰り返す効果」を与えます。 |
| BoxedIn | ― | ― | ― | 「左のレイヤの映像」を、直方体の箱の内側に貼り付けて箱の中にカメラを置いて見るといったエフェクトです。 |
| FeedMe | ― | ― | ― | 「左のレイヤの映像」に対して、「集中線」のような効果です。 |
| FeedMeFract | ||||
| SphericalProjection | ||||
| WarpBack | ||||
| WormHoleDarkn | ||||
| WormHoleEclipse | ||||
「左のレイヤの映像」に対して、「集中線のような効果」と「曼荼羅のような複製を繰り返す効果」を与えます。
「集中線のような」とは、「少しだけ拡大して暗くしたものを表示」したあと、「今表示したものをさらに少しだけ拡大して暗くしたものを表示」する、ということを繰り返す。
「曼荼羅のような」とは、「左のレイヤの映像」の「サイズを長さで半分にしたもの(四分割になる)を少しだけ暗くしたものを表示」してその結果全体に同じことを繰り返す。
という仕組みになっているようです。
仕組みとして、「静止画が入力されると収束してすぐ動かなくなってしまう」ので、入力映像のほうが「動いている」方が効果的に使えるかと思います。具体的には左のレイヤーに「動画や、動画的に動くエフェクトを置く」という意味です。
個人的には、「透過部分が多く」、「色がそこはかとなく変わり続ける」、「もやもや地味地味した映像」(具体的には「Rain」エフェクトとか)を入れたほうが、「色の合成」が起こっておもしろいことになるような気がします。
「70sKaleido」は「1970年代の万華鏡」みたいな意味と思いますが「サイケデリック」というかもっと端的には「ヒッピーとあぶないくすり」といったニュアンスが多分に含まれているような気もします。
「左のレイヤの映像」を、直方体の箱の内側に貼り付けて箱の中にカメラを置いて見るといったエフェクトです。
……というのが、「原則的には」Boxed inという名前の示すところだと思うのですが、結構思いがけない挙動を見せるので、どこまでが仕様でどこからがバグなのか環境依存なのか正直よくわかりません。
さしあたって入力画像は「壁面いっぱいの手前」あたりのサイズにしてRotation A, Rotation Bを同時に動かすと急激に複雑になってくるのですが、同時に(私のの環境では)ちらつき始めたりしがちです。これをバグとして苦しむべきか効果として楽しむべきかは何ともいいがたいです。
「集中線」のような効果です。
デフォルトでは「左のレイヤの映像」を「少しだけ拡大して暗くしたものを表示」したあと、「今表示したものを少しだけ拡大して暗くしたものを表示」する、ということを「繰り返す」。という(70sKaleidoを単純にしたような)ことをやっているようです。
「Suck or Blowスライダ」は「拡大だけじゃなく縮小する」もので、元の映像によって(端的には「画面中央がその周囲より暗い」ような映像)は効果的かと思います。
「Mode: 5 statesスライダ」でそれ以外のこともできるようなんですが、まだ何をやっているのか把握できていません。