パーティクルを扱うエフェクトです。

「パーティクル」は3DCG用語で「単純なものを、たくさん描く」専用の仕組みを使うことで小さな破片、粉、煙のようなものを表現する仕組みです。
通常はごく小さいものを表示するのに使うような気がしますが、大きい絵をたくさん表示するのにも使えます。

Particles(7)

パーティクルを扱うエフェクトです。「パーティクル」は3DCG用語で「単純なものを、たくさん描く」専用の仕組みを使うことで小さな破片、粉、煙のようなものを表現する仕組みです。
通常はごく小さいものを表示するのに使うような気がしますが、大きい絵をたくさん表示するのにも使えます。
エフェクト名概要
BugTails音に反応した時だけ光点が動き回ります。指定した画像で「画面上の様々なオブジェクトが置き換わります。謎仕様――仕組み的には「背景画像」、「中央に画像」がひとつ、中央の画像を中心として「複数の点」が軌跡を描きつつ動き回る、という構造になっています。
とりあえずSizeを最大にして背景にFourCornerGradientでも置いてみると「何がなんだか」はわかるかも知れません。
他のエフェクトと重ねた場合や画像指定した際の前景背景の順序など挙動がいろいろ怪しくて、本来どう活用すべきだったのか理解が難しいエフェクトです。要はよくわかりません。
Bugは虫、Tailsは尻尾です。主役は軌跡を描いて飛び回っている何かなのかも知れません。
ColorBlobs音に反応して光点が動き、輝度が上がるようです。――――光の粒が飛び回っていて、音に反応して動きます。「Sound Influenc」スライダで音への感度が調整できたりします。Lightness(明るさ)やSaturation(色の濃さ)は調整できますが、色は実質固定でHue(色合い)スライダは効いていないようです。
動作が素直で放っておいてもきらきらしてきれいなので、扱いやすいエフェクトと思います。
ソース中、 // Color Blobs by @paulofalcao との記述があります。 https://www.shadertoy.com/user/PauloFalcao の人と思われます。
fLuids音に反応して光点が揺れます。指定した画像で「光点」が、リスト上のもうひとつの画像で「中央ノズル」が置き換わるようです。指定すると何も表示されなくなるようです。構造的には「中央にノズル(Nozzle)と呼ばれるもの(デフォルトでは非表示)があって、その周囲を輪を描いて取り囲むように光点が次々に生まれて消える」、といったもののようです。
「Gravity(重力)」スライダを動かすと光点が「降る」ような効果になったり、どう使えばいいかよくわからないけど「いかにもパーティクルを使ったCG」といったエフェクトと言えるのかもしれません。
「IMAGE SRC」に画像を指定すると光点が画像に置き換わるようです。HexagonCrystal.pngあたりで、「Gravity」スライダ、「Burst Z」スライダとか組み合わせて「雪を降らせる」みたいな使い方は想定されているかもしれません。
fluidは「流体」とか訳される英語です。
応用例は「ZGameEditor Visualizerのプリセット」の「Old Schoole」か「fLuids」カテゴリあたりにたくさんあります。
PlasmaFlys音に反応してはいるようです――――中央に小さな白いものがあって音に反応しているようですが、どうすれば見栄えがする使い方ができるのか、さっぱりわかりませんでした。実行環境や入力に使う音との相性とかあるのかも知れません。
さしあたって「Frenzy Pulse」スライダ、「Pulse Sence」スライダを最大、「Dampaning」スライダを最小にしてそれなりの大きさの音をAUDIO SRCに入れると中央の光点がだんだん広がって星空のようになるみたいなのですが、とても時間がかかっていました(そして一度広がると音を止めても元には戻りません)。これが正常な動作なのかは謎です。
ReactiveFlow音に反応して「紐が太く」なります。――指定したメッシュで「立方体の部分」が置き換わるようです。DNAの鎖のようなものが音に反応して膨れるという感じのエフェクトです。
多様なスライダがありますが、いずれも視覚的なもので反応が見てわかりやすい一方「これはこうだ」といいにくい感じです。
応用例は「ZGameEditorのプリセット」群の中に見つかると思います。「DNAの鎖のようなものが音に反応して膨れる」という範囲内でいろいろなバリエーションが見られます。
ReactiveMob音に反応して、浮遊している「八面体?」が針状に伸びてぶつかり合うことで暴れまわるようです。――指定したメッシュで「ボールのような多面体」のオブジェクトが置き換わります。動き回る大量のオブジェクトが音に反応して暴れまわるエフェクトです。全体としては「Galaxian3のようなポリゴン黎明期のシューティングみたいな」とか言えるかもしれません。
このエフェクトも多様なスライダがありますが、いずれも視覚的なもので反応が見てわかりやすい一方「これはこうだ」といいにくい感じです。
reactiveは「反応する、反発する」、mobは「群れ」のような意味です。化学反応とか、核分裂反応的なイメージなのかも知れません。「亜空間航行っぽいイメージ」での使い方が「ZGameEditorのプリセット」群の中に見つかると思います。だいたい「Warpなんとか」とかSFっぽいタイトルがついてます。
StrangeAcid「PeekReactivity」スライダを上げると、音に反応して「光点」が明滅します。指定した画像でひとつひとつの「光点」が置き換わります。――たぶん数学で「ストレンジアトラクタ」とか呼ばれる曲線だか集合を表示するエフェクトです。
デフォルトではアニメーションしない設定になっていますが、さしあたって「Spin Speed」スライダと「DanceDepth」スライダをちょこっと動かしてみるのがおすすめです。動き出します。立体的です。
ストレンジアトラクタとかなかなかに制御できるものでも理解できるものでもないので、「黒背景に白の光点で何となく流しておくともっともらしい」、「このスライダを動かすと動きが激しい」ぐらいに思っていたらいいんじゃないかと思います。
PeekReactivityスライダによる音への反応は光点ごとに感度が違っていて意味ありげなのですが、仕組みはよくわかりません。

関連項目

ZGameEditor Visualizerのエフェクト


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